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| ■1.米の消費動向 |
| (1) |
消費動向
○一般家庭における米の消費量は減少傾向となっています。
○また、米の購入額は消費減・低価格志向の影響から減少してきています。 |
| (2) |
主食用米の販売トレンド
○依然、「値ごろ感」に販売の軸足を置く傾向がみられます。
○一方で「おいしさ」「安心安全」など価格以外で米の価値を見直す動きもあります。 |
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※農林水産省食料需給表、総務省家計調査より。 |
| (3) |
23米穀年度の推定需給・需給対策
○22年産を巡る需給は、作柄が「やや不作」(作況98)とされるなか、前年産の繰越在庫と過剰作付けの影響で、50万トン程度の大幅な過剰となる見込みとなりました。
○こうした状況を受け、集荷円滑化対策基金を活用した需給対策や、棚上備蓄への円滑な移行を図るための22年産米政府買入が実施されました。
○このため、大幅な供給過剰は回避された形となりましたが、依然として緩和基調にあることに変わりはありません。
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| (1) |
全国主要銘柄
○需給緩和を背景に、前年同期を2〜3千円下回る水準で推移していますが、集荷円滑化基金を活用した需給対策や22年産政府買入れが実施されたことなどから、不足感のある産地・銘柄については年明け以降価格を引き上げる動きが見られます。
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| (2) |
本県産
○コシヒカリは消費者の低価格志向を踏まえ、消費者から受け入れられやすい店頭価格の設定が可能であり、年間を通じ販促展開が可能な水準でスタートしました。
○一般・岩船・佐渡地区のコシヒカリについては、年内の販売状況や市中相場等を踏まえ販売価格を引き上げました。(1月11日契約分から) |
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22年産 |
21年産
C |
前年比米
A - C |
| 改定価格A |
当初価格B |
改定額A - B |
| 一般コシヒカリ |
16,000 |
15,000 |
+1,000 |
16,000 |
0 |
| 魚沼コシヒカリ |
21,000 |
21,000 |
− |
22,500 |
△1,500 |
| 岩船コシヒカリ |
16,300 |
15,300 |
+1,000 |
16,300 |
0 |
| 佐渡コシヒカリ |
16,300 |
15,300 |
+1,000 |
16,300 |
0 |
| こしいぶき |
12,500 |
12,500 |
− |
14,100 |
△1,600 |
(単位:円/60kg.東京着.裸.1等) |
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| (1) |
契約状況
○販売が好調に推移していること、需給対策効果が現れてきたことなどなら年明け以降急速に契約が積み上がっています。 |
| (2) |
販売状況
| ア. |
一般コシヒカリ
○出来秋当初からの継続的な販売企画投入や、大手実需者の取扱拡大などから、販売は前年に比べて大幅に伸びています。 |
| イ. |
魚沼コシヒカリ
○年内は前年割れが続きましたが、新潟米全体の不足感から年明け以降は販売が好転し、前年を大きく上回る販売となっています。 |
| ウ. |
こしいぶき
○家庭用・業務用とも新規の需要獲得により販売は前年を大きく上回っています。 |
| ※ |
なお、東日本大震災の影響で、被災県からの出荷が一時的に停止されたため、3月中旬〜下旬にかけて本県からの出荷が大幅に増加したことも一定程度影響しています。 |
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| 銘 柄 |
販売計画 |
契約実績 |
契約率 |
販売実績 |
販売進度 |
前年対比 |
| 一般コシヒカリ |
126,326 |
126,221 |
100% |
90,191 |
71% |
119% |
| 魚沼コシヒカリ |
22,290 |
21,704 |
97% |
15,745 |
71% |
114% |
| 岩船コシヒカリ |
13,038 |
12,965 |
99% |
9,771 |
75% |
104% |
| 佐渡コシヒカリ |
16,065 |
15,686 |
98% |
11,643 |
72% |
100% |
| コシヒカリ計 |
177,718 |
176,575 |
99% |
127,350 |
72% |
115% |
| こしいぶき |
44,391 |
43,937 |
99% |
29,606 |
67% |
145% |
| その他うるち米 |
3,401 |
3,394 |
100% |
2,090 |
61% |
97% |
| 合計 |
225,510 |
223,906 |
99% |
159,046 |
71% |
119% |
(単位:トン) |
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| 1) |
本県産
○本県産コシヒカリは、一定の売り上げ(利益)が見込まれる銘柄として、値頃感のある販売価格による特売が増加傾向にあります。 |
| 2) |
他県産
○銘柄による格差が少なく、1,400〜1,600円(5kg)の価格帯に集中している状況です。 |
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| ○「新潟米の日」(10月25日)の制定、新米キャンペーン、新工場稼働を機にした産地精米キャンペーン、卸・実需者との共同宣伝、県との共同宣伝、他業者と連携した販促企画等々を通じ、新潟米をPRしております。 |
| 23年産米につきましては、各制度への加入と、JAへの出荷結集により、需給の安定と所得補償をはかるようお願いいたします。 |
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| (情報提供:全農にいがた) |
詳細なデータのお問合せ先
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| インターネットをご利用できない方は、JA又は農政事務所(旧食糧事務所)へ |
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